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認識館帳票OCR
手書き数字版

ソフト更新情報2
認識館帳票OCRの
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全て解決しました。!

2014年8月2日。2013年末に解決しています。それだけ大きく複雑なプログラムですが安定しています。



ここ3,4か月の機能追加(確認修正画面)、TIFG4処理の問題終結いたしました。何回もトライして頂いた方もらっしゃると思います。心からお詫びいたします。今後の教訓として、十分なテストを行い安定確実なソフトにして更新したいと思います。

帳票OCRは膨大なプログラムです。認識DLL(実質EXEです。)を現在3本使用しています。メインプログラムも大きいです。全て自前のプログラムは大 手さんしかやってないと思います。修正、機能追加も多く使い方がわかりにくい場合があります。ソフトに説明を追加していますが間に合わない場合も。それで そういうものをここに書くことにします。また手書き数字も含めます。

2013/10/20
帳票OCR
PFU ScanSnap(スキャンスナップ) JPGファイル(フォルダに読みためた)に対応しました。ドロップアウトカラー機能がなくとも枠を消去して認識できます。詳しくはScanSnap処理をごらんください。


帳票OCR
「BMPファイル名の長さが100バイトを超えています。\n100バイト未満にしてください。"」 BMPに限りませんが名前の長さが25バイトを越える時にこのメッセージが出ます。次期バージョンで修正します。
2013/10/09 11:14:00
帳票OCR キーワード
○初期読み込みの設定。NinRyoMojName.ini  起動時の設定ファイル
入門編1−1 帳票用(認識領域、認識文字種)設定画面の7で説明しています。
1−2でも。
帳票OCRのメイン HouseOfRecCDNKA.exeのあるフォルダ
C:\Program Files\CDNHouseOfRec\CDNHouseOfRec100
フリーは
C:\Program Files\CDNLiteHouseOfRec\CDNLiteHouseOfRec100
に設定した
設定ファイル(*.DAT,*.iat)をコピーします。

○サポートしているタイミングマークの形状と相対座標.pdf
説明
入門編1−3 タイミングマークと赤枠ドロップアウトカラーの併用
   赤枠帳票に対応TMサンプルをコピーしてTM有り+赤枠帳票の作成

C:\Program Files\CDNLiteHouseOfRec\CDNLiteHouseOfRec100\TMサンプル にあります。
フリーは CDNLiteHouseOfRec\


2013/10/07 22:07:23
帳票OCR 確認修正画面、TIFG4に関連する不具合修正終結致しました
窓の杜さん10月7日ダイジェストニュース に製品版、フリー版二つ掲載(認識は同一。ほぼキー入力画面有無の違いです。)して頂きました。数行づつですが、ソフトの動作を確認して載せて頂いています。信頼性が高いです。

2013/10/06 23:31:55
帳票OCR 
イメージの表示がスキャンした時と、ファイルから読んだ時、黒白入れ替わりますがあくまで表示上です。認識はできています。
2013/10/03 05:14:35
帳票OCR 
・TIFG4につきましては2種類処理できるように。2種に当てはまらない場合はBMPモノクロに。
・Windosw 7以降 管理者権限での実行方法説明追加しました。
「プログラムを管理者として実行」で検索しますと何製品かヒットします。
Adobeは参考になると思います。
http://helpx.adobe.com/jp/x-productkb/global/230789.html


帳票OCR Windows7でc:program filesに管理者権限がないと書き込み、確認ができないようです。管理者権限をこのソフトに与える方法について次期バージョンで明示します。

近日中
帳票OCR TIFG4対応 次のバージョンで手書き数字と同様修正します。
       もう一つ一部拡張子変更します。
各種設定データ 新 JHORsettei.ini 旧.dat
スキャナー関係設定データ 新 JHORscansettei.ini 旧.dat
Windows7 等では .dat はC:\Program Filesに書きこめないようです。保存しても反映されないことが起きていました。.iniは大丈夫のようです。
2013/10/01 
手書き数字 窓の杜さん 10月1日 ダイジェストニュースに掲載して頂きました。

2013/09/30 

TIIFG4のType1は
キヤノンのDR2510C付属の
CapturePerfect、CaptureOnTouchと
リコー デジタル複合機MP(カラー、モノクロ)シリーズ。キャノンとリコーは同形式でした。

013/09/29

2013/09/29 21:41:38 

手書き数字   TIFG4につきましては2種類処理できるように。2種に当てはまらない場合はBMPモノクロに。

帳票OCRはサンプルを収集します。

TIFG4処理の推移from

     手書き数字
TIFG4は各メーカーにより違う可能性があります。リコーのサンプルではキャノンと逆でした。BMPモノクロでしたら大丈夫です。
調査はします。

お詫び  2013/09/25 
正 TIFG4と当ソフトでの白黒反転の問題では何度かトライして頂いたと思います。申し訳ありません。2013年9月20日に両ソフトとも修正しました
修正内容
・正TIFG4を読んで処理できるように修正
・当ソフト内保存も正のTIFG4に修正

。当 ソフトとスキャナーの読み取りの閉じた環境では動作しておりましたので気づきませんでした。盲点でした。
入門編のサンプルイメージを BMPモノクロからTIFG4に変えたのが2013年6月でした。混乱され不信感を抱かれたと思います。最近の頻繁なバージョンアップがこのことが根本だ と思います。他は落ち着いております。TIF対応としましたのが昨年7月ですから1年以上気づかなかったことになります。

TIFG4処理の推移ft

2013/09/21 16:31:43 
○ 手書き数字で正しいTIFG4のイメージを認識させた場合

下の認識結果が違い、上が青くなる。認識館の手書き数字のTIFG4が白黒逆転していました。

新版では修正しました。

http://iinada.la.coocan.jp/NHPHOR_index/HandSUJI_index.htm

s

2013/09/21 09:28:29 
○認識館帳票OCR: 3点TMが検出できず処理できません。曲がっている可能性があります。の対処方法

b

複合機、他のスキャナーで読んだTIFG4のイメージファイルを
帳票OCRで読み込んだ時、このメッセージが出る場合がありました。

原因 認識館帳票OCR内で使用しているTIFG4が一般的な正しい
TIFG4と白黒が反転していました。バグです。

修正しました。新しい版でお試しください。
帳票OCR(修正済み)
http://iinada.la.coocan.jp/CHPHOR_index/CYOHYOHOR_index.htm

2013.9.19
○TIFG4が当ソフト+スキャナとスキャナ付属でスキャンのものと白黒逆転していたのを、当面BMPモノクロで使用に修正。かなり重大なミスですね。

   これが頻繁な更新の原因でした。すみません。

2013/09/18
ファイルから認識させる時名前の長さは25文字となっていますので短めにつけてください。


2013.9.08

CDNHOR319s (CDNHOR-Lite141s) キャノンスキャナーをDR-C130に

2013.8.26
CDNHOR316s (CDNHOR-Lite137s) イメージファイル名先頭挿入offのときも挿入されていたのを修正

2013/08/21 21:18:47 

Windows 7,8、Vistaの場合C:\Program Filesにファイル出力しても見えないようなので 
ヘルプの入門編で出力していたのを、サンプルのイメージのフォルダを

C:\HORcyohyodenpyo(起動時に作成)にコピーして実行するように変更しました。これで出力ファイルが確認できます。

イメージファイル名にアンダースコア (_) をつける。

スキャンする時イメージファイル名に _ をつけるようにしてください。 
代表_01.tif 代表_02.tifのように。そのほうが認識するときに 代表.csvと出力しやすくなります。
 このソフトの設定では「各種設定」の          %
「スキャンイメージファイル(代表)名、認識時も使用(旧はのみ)」 editboxで設定します。   %
初期値 ii になっています。ここが設定されていれば ii_01 ...と  
なります。ない場合は日付です。